個人輸入


輸入個数制限について

個人輸入とは、「外国の製品を個人で使用することを目的として、海外の通信販売会社、小売店、メーカーなどから、個人が直接購入すること」です。個人が自分で使用するために輸入する場合は、規程の範囲内であれば輸入することができます。
医薬部外品や化粧品は、1人あたり1品目24個以内です。食品などは、同一品目10Kgまでです。

海外製品を個人輸入する際の、面倒なお問い合わせも全て日本語での対応しています。お支払いは国内の銀行振込が利用できます。

また、個人輸入代行は厚生労働省より認められています。ご安心してご利用下さいませ。


関税について

関税とは、海外からお買い物をした際にかかる税金の事です。関税率は輸入する商品によって異なります。
化粧品の個人輸入の場合、輸入関税はかかりませんが、商品合計金額の60%が10,000円を超えると(商品合計金額が約16,600円以上)、消費税が課税される場合があります。消費税が課税された場合、通関手数料として200円が更に加算されます。

税関では抜き取りで検査が行われますので、すべての荷物が検査を受けるわけではありません。また検査を受けても課税対象外と判断されれば、関税が請求されることはありません。ご安心くださいませ。

万が一、商品が税関で課税対象となった場合には、お客様の責任においてお支払いをお願いいたします。

関税に対しての、キャンセルには一切応じられませんので、充分にご理解をいただいた上でご注文をお願いします。


商品について

海外ブランド商品は海外処方で生産されていますので、日本で販売されているものと処方が異なる時があります。

日本国内で販売されている化粧品は国内の薬事法で有効性と安全性が確認されていますが、個人輸入の場合、商品は海外からお客様個人に直接発送されますので、国内の薬事法の適用外となりますので、自己責任でご使用下さい。


キャンセルについて

商品購入後のキャンセルはできません。個人輸入代行の場合は、クーリングオフは適用されません。

万一、個人輸入された製品をお使いになることによって被害が生じた場合でも、弊社ではいかなる責任も負う事は出来ません。
お客様都合でのキャンセル、発送後のご注文内容のご変更、返品、交換は一切お受けできませんのでご理解の上、ご注文くださいませ。

個人輸入は、自己責任が原則となります。


商品のパッケージ、色について

メーカーによる商品のモデルチェンジが行われる場合があります。 パッケージや外観が変わる事もあります。

ご使用のパソコン環境により色表示に差がございます。